死ぬまでにしたいことベスト１０
- 自分が最前線に立って開発したゲームが、後世のゲーム文化史に残るくらい評価される。
- そのゲームのキャラクターがペイントされたジェット機が、国際線として就航する。
- 小説を１ダース書く。
- タイプの違う、１２の物語をみせよう。と、「幽遊白書」の美しい魔闘家鈴木風に。
- 自家用ジェット機を持つ。それにもキャラクターのペイントを行う。
- アメリカから中古の空母を買って、日本政府に寄贈する。
- １０カ国の海で泳ぐ。
- 漫画を１冊描きたい。
- ６０で死ぬとして、５５くらいまでには引退したい。
- 余力を残しつつ引退して、後輩に後を任せたい。燃え尽きるまで全力で。という花火みたいな生き方にもあこがれるけど。
- いつ死ぬかは自分で決める。惜しまれつつ逝きたい。
- 安楽死って妙な言い方だ。無理な生命維持の方が苦痛生かと。旅先に倒れて、そのまま土に還りたい。
- 親族以外誰もいない葬式はさびしいので、死ぬまでに、親友を１０人あらたに作る。
- でも、自分の親友が、自分の事で悲しんでいるのは、申し訳ない気もするな・・・・
［企画者からのお願い］
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「夢は口に出した方がかなう」とも言われますが（本当か？）、ブログに書いて沢山の人に読んでもらえば、
より可能性が高まるかも知れません。
この企画はLife is beautiful のSatoshi Nakajimaさんが発案されました。
非常におもしろい企画だと感じます。
夢は、１人では実現できないことも多いですから。
同じ夢を持った人たちが協力しあうとか、考えただけでもわくわくしてきます。
小説書きたい人は意外と多そうなので、何人かが集まってオムニバスにするとか、
ジェット機を共同所有するとか（ペイントは反対されそうだな・・・・）
とりあえず、ここ読んでいる方は、自分の親友候補ですので（笑）
・・・・まぁ、それまでに長い道のりが必要になるにしても、とりあえず、友達からはじめるという事で！
*1:「ステルス艦カニンガム出撃 (文春文庫)」は、すごくおもしろかった。「亡国のイージス」はどうなのだろうか？
