ANA1603便が高知空港に胴体着陸、事故影響で51便が欠航
http://www.travelvision.jp/modules/news1/article.php?storyid=28223
ANAグループのエアーセントラルANA1603便は3月13日10時53分、伊丹から高知へと運航、
着陸装置が故障したため高地空港に胴体着陸した。
機材はボンバルディア社製DHC8-Q402型機。乗務員4名、乗客56名、合計60名に死傷者はなかった。
見た目はかっこいいけど、中身はひどいらしい。
トラブル続発、それでも… 利便性で優位のボンバル機
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200703140327.html
兵庫県空港政策課の幹部は「発着枠を考えると、スピードが出るボンバルは利便性が高い。
トラブルが多いと知っていても『いらない』と言えない。痛しかゆしだ」と打ち明ける。
痛しかゆしじゃないだろww
信頼できない飛行機はロシアンルーレットと同じです。
故障しない製品をつくるなんて当たり前に思える事が、どれだけありがたいか解った。
この飛行機は、ぎりぎりの安全性能で作られたって事だと思う。
今回もボンバルディア社の人達は「多少故障しても、着陸できたのなら問題ない。」って思ってるに違いない。