2006-09-27から1日間の記事一覧

責難は成事にあらず 小泉政権の始まりと終わり

題名は小野不由美の小説「華胥の幽夢」の一説から 意味は「何かを非難・責めることは、何かを成すこととは違う」ということ。 バブル崩壊後の時代の閉塞感、政治の腐敗、官民の癒着。 小泉元総理は、それらを批判し、改革を断行すると宣言した。 自分も含め…