2008年の棚卸しと2009年の目標

2008年はすごいたくさん仕事をした。
4,5ヶ月の間、月300時間ぐらい働いていたと思う。
そのおかけで今関わっているシステムのプログラマーとしては、中の上ぐらいのレベルになったと思う。


忙しい中で、ソフトウェア開発技術者の試験に合格した。
前から資格が欲しかったのに何回か落ちていて、
しかも今年からは「応用情報技術者」になってしまうので、本当にうれしかった。


タバコをやめた。
きっかけはこの日記
http://d.hatena.ne.jp/seika_m/20080918#p2
吸いたくなったらまた吸えばいいぐらいの気持ちでやめて、まだ続いている。
たまにプールに行って泳ぐのだけど、息継ぎが楽になった気がする。


反省というか何というか


プログラマーの中には、どうしようもなく見える状況を「なんとかしてくれる人」がいることがわかった。
で、世の中には多分もっとすごい人もいる。
資格なんかいらないって人たちが、どれだけレベル高いかも。
同じくらいの年齢で、プロジェクトマネージャーをやっているような人もいる。
あの人たちは、どのくらい前から、どのくらいの努力を重ねてきたのだろう。
というわけで、力が全然足りてない。


あと仕事しすぎて、他の事がなにもできていない。
夏に iMac を買って、秋に iPhone を契約した。
目的は iPhone アプリケーションの開発だけど、放置中。


そこで今年の目標は


簿記2級合格
業務知識の習得ということで。


iPhone のアプリケーションを1つ作る。
せっかく買ったんだから。


web アプリケーションを1つ作る。
今のweb アプリケーションの世界って、いろんな最新技術が入り乱れるスーパー激戦区だという気がする。
ちょっとのぞいてみたい。