年始はぼーっとしてました


1月3日 箱根駅伝+ゴルフ打ちっぱなし+ガンダムカードビルダー
1月4日 仕事
1月5日6日 図書館で借りてきた漫画を読んだ


箱根駅伝
学連選抜の選手たちががんばった。
駒沢 6区で早稲田に1分以上離されて(トータル3分以上)終わったと思ったけど、そこからが強かった。


あそこに出てる選手って、中学生ぐらいの頃からずーっと陸上、駅伝の事だけを考えて生きてきたのだと思う。
そういう生き方はうらやましいし、かっこいい。箱根駅伝は人生の晴れ舞台だな。見ていておもしろいわけだ。
そんな時にブレーキになったり、途中棄権したりしたら悪夢だろうけど・・・・
F1みたいに、ゴールまでは100%の力で走り、
ゴールした途端に力尽きるぐらいの気持ちで走っているのかもしれない。人間業じゃない。
それが強制されて・・って事なら酷い話だけど、監督と選手の様子を見る限り、そんな事なさそう。
それが駅伝の魔力なのだろうか?
これが「倒れるまでオンラインゲームをしていた。」とかだと絶対バカにされるのにww