つ、ついにYaneuraoGameSDK.NET の ver1.00がリリースされましたよ!


http://d.hatena.ne.jp/yaneurao/20060401
しかも Background や F&Q を見る限り、これまで以上にすごそうなパワーを感じます。
これは使ってみないわけには!
・・実は 2nd,3rd は、使い方がよく解らなくて、使っていなかったのです・・
そんなトラウマなど、とっとと消しちまうに限るぜhahaha !


と、いうことで、とりあえず VC# 2005 Express Edition のダウンロードを・・・・
あ、あのー僕、C#って見たことも触った事も無いんですけど・・


ま、とりあえずダウンロード&インストール。
起動してみる・・・うわぁー、おしゃれになったなー。
「最初のアプリケーションの作成」をそのまま入力。あっさり成功。(当たり前だ)
何だ、簡単じゃん。楽勝楽勝♪


で・・Yanesdk.NET を使うには・・と。


エラーを出しまくりながら2時間、どーやってもYanesdk.Math の関数が呼べない。
using の仕方が悪い?とか、プロジェクトの依存関係をいじるの?とかやってたけど、
最初からやり直して、自分の作ったプロジェクト + クラスを追加 ← そこに rand.cs をコピペ。
あら不思議、通ったよ・・・・こんな使い方でいいの?
なんかもっと、みちっと一体化してるものだと思ってたけど・・・・


あと、1時間くらい、int → String の型変換のやり方が解らなかった。
こんなん誰でも絶対使う関数だろうに、ヘルプとかgoogleで探せなかったんですけど・・・・
インテリセンスの中から見つけたという・・


通った時には感動した。冷静な自分が「そんなんでよく感動できるなww」言ってるけど無視。



VC#って、かなり重い気がするけど、しょうがないのかな・・・・
Yanesdk.NET・・・・ほんの一部分しか使ってないけど、こりゃすごいわ・・・・
たった4行で、MT法が呼べるとは。
プログラマーを料理人に例えるなら、包丁とか調味料がまとめて入っている道具箱?
これは、箱の奥には、まだまだおもしろそうな物が入ってそうな予感。


つかやばい。予感でなくて実感で。